ビルドマッスルが内臓脂肪をメラメラ燃やせるのはHMBが大きく関係しています。それはプロテインの比ではありません。
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内臓脂肪というは腹筋の内側の壁に付く脂肪です。
この内臓脂肪には、
内臓の位置を正しく保つ
衝撃を和らげるクッションの役割をする
という大切な役割があります。
しかして、増えすぎると厄介なのがこの内臓脂肪。
あらゆる生活習慣病の原因にもなったりするのです。
いつも健康であるためには、余分な内臓脂肪は燃やして
しまわなくてはなりません。
ここで「ビルドマッスル」の登場です。
ありがたいことに、内臓脂肪は、「付きやすく落としやすい」
という性質を持っています。
「ビルドマッスル」の正式名称は「ビルドマッスルHMB」
と言います。
この「HMB」がスゴいんです。
脂肪を燃やすとなると、今まではプロテインでした。
プロテインは、
プロテイン→ペプチド→ロイシン→HMB→筋肉に吸収
という段階ですが、
「ビルドマッスルHMB」の場合は、
HMB→筋肉に吸収
というように、中間を省いて直接筋肉に届きます。
それも「HMB」で届くので効果が違います。
今までプロテインを使っていたという人ならこの違いが
ハッキリわかるはずです。
公式サイトでは、若いお兄さんたちがムキムキの
姿を披露しています。
このお兄さんたちのお父さんぐらいの世代になると、
気後れしたり、若くないから、とか思っちゃうかも
知れませんが、
筋肉の成長にも、脂肪の燃焼にも、
年齢は関係ありません!
ムキムキだってその気になれば十分に可能です。
シニア世代でも充分にビルドマッスルの効果は現れます。
やるか、やらないか、それだけの違いだと思いますよ。
ものは試し、です。
ビルドマッスルを飲んで運動してみて下さい。
脂肪メラメラ!を実感できると思います。
モニターの89.5%が漲るパワーを実感!!
ビルドマッスルの摂取タイミングは、
ウェイトトレーニング前か、
ウェイトトレーニング中、
が理想的です。
ウェイトトレーニングを含めた筋肉の
基本的な変化は、
トレーニング
栄養補給
休養
という流れになります。
筋肉増強のポイントになるのが栄養補給のところ。
ここで栄養が不足すると、カタボリック状態になり、
生命維持のために、筋肉がタンパク質として使われ、
筋肉が減っていきます。
この栄養補給を、
プロテインよりも速く、
高濃度で充分な量で、
やってくれるのが「ビルドマッスルHMB」です。
トレーニングで筋肉が分解されて修復されるタイミングと
摂取タイミングを一致させることで、最大値の筋肉が育ち
ます。
「ビルドマッスルHMB」の摂取タイミングを、
ウェイトトレーニング直前か最中に設定することで、
筋肉を破壊
筋繊維を修復→ここでビルドマッスルHMBが効く!
超回復
というリズミカルな流れが出来て、理想的な
状態で筋肉を育てることが出来ます。
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運動しない日もあるから、ビルドマッスルHMBは
毎日飲まなくてもよさそう、、、
な気がしたことってありませんか?
まずは、アナボリックとカタボリックというものを
確認しておきましょう。
■アナボリック(同化)
タンパク質に満ちていて、筋肉を発達させられる
状態。
■カタボリック(異化)
タンパク質などが不足した状態。
筋肉中のタンパ質を分解して生きるためのエネルギー
にする。
簡単に言うと、
アナボリック → 筋肉が付く方向に働きやすい
カタボリック → 筋肉が減る方向に働きやすい
という事になります。
体質もあるので、そうそう簡単に言えることでは
ありませんが、ビルドマッスルHMBを飲まない日は、
タンパク質が足りなくなって、カタボリックになる
可能性があります。
あくまでも可能性ですよ。
だから筋肉が落ちるのは、例え、可能性の範囲の話で
あっても嬉しくないんじゃないでしょうか。
なので、結論は、
『ビルドマッスルHMBは毎日飲むべき』
です。
毎日何かで身体は動かしている訳ですから、
アナボリック状態をキープしておくのは理想的だと
思います。
運動はジムだけでやるものではありません。
自重トレーニングならいつでもどこでもできます。
(自重トレーニングというのは自分の体重を利用して
行うトレーニングです。腕立て伏せとか。)
筋トレはイメージがとても大切です。
目標の体型になった自分をイメージして、
ビルドマッスルHMBを毎日継続しつつ、
コツコツ頑張っていきましょう。
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